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StarCityGames.com Invitational Challenge 決勝 稲葉 建(神奈川県)vs 高橋 優太(東京都) 
 

by Tatsuo Sekimoto

高橋 優太。

国内グランプリ2連覇という偉業、そしてグランプリシカゴ2014でもベスト4に輝くなど彼の活躍の軌跡は今日まで連綿と続く。
直近のプルツアータルキール龍紀伝予選in大阪でも優勝し、プロツアーへの切符を勝ち取っている。
そんな彼がつく今の決勝の席はスタンダードではない。
レガシー。だが、これすらも彼の得意とするフォーマットの1つなのかもしれない。日本最大規模のレガシーイベント「エターナルフェスティバル2012」の王者でもある彼にとって、レガシーは決して不慣れな環境ではない。




Game1



先手の高橋は7枚でキープ。後手の稲葉はダブルマリガン。
高橋は《ギタクシア派の調査》でスタート。
公開された手札は《地平線の梢》《突然の衰微》《ルーンの母》《剣を鍬に》《火と氷の剣》。
手札を確認したのち《溢れかえる岸辺》セット。

と、ここで高橋がストームを数え始める。まさか1killか?
しかし、しばらく計算したあとで高橋は何もせずエンド。どうやら少し足りないらしい。

稲葉は先程見えた手札から《ルーンの母》を唱えて終了する。

高橋は《ギタクシア派の調査》から2枚目の《溢れかえる岸辺》を置き起動。高橋の場には都合2枚の《Underground Sea》が並ぶ。
《Underground Sea》から《暗黒の儀式》をプレイ。さらに《水蓮の花びら》、《ライオンの瞳のダイアモンド》、スレッショルドした《陰謀団の儀式》そして《冥府の教示者》。
勿論スタックで《ライオンの瞳のダイアモンド》を砕き《冥府の教示者》は暴勇。

《炎の中の過去》をサーチし、これまで唱えたマナ加速と《冥府の教示者》をもう一周させて致死量の《苦悶の触手》を叩き込んだ。
先手2ターン目の出来事だった。


稲葉 0-1 高橋


Game2



先手の稲葉はまたもダブルマリガン。高橋は7枚キープ。
稲葉は《緑の太陽の頂点》から《ドライアドの東屋》を場に出すところから開始。
対する高橋Game1と同じく《ギタクシア派の調査》からスタート。
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》《鷺群れのシガルダ》《窒息》が公開される。

高橋は《Underground Sea》から《思案》を唱えてエンド。厄介な《エーテル宣誓会の法学者》が出るまでに少しでも呪文を唱えておきたい。
稲葉は《エーテル宣誓会の法学者》。このマッチアップではかなり信頼出来るヘイトベアだ。

高橋は《霧深い雨林》起動から《Volcanic Island》をサーチして《紅蓮地獄》。《ドライアドの東屋》ごと《エーテル宣誓会の法学者》を除去する。
稲葉は返すターンで《湿地の干潟》を引き込みなんとか2枚目の土地を並べるが動くことが出来ない。

その間に高橋は《渦まく知識》をプレイし、《溢れかえる岸辺》の起動を挟み《定業》を唱え2枚とも下に送りドローする。
エンド前に《湿地の干潟》を起動した稲葉は《スクリブのレインジャー》をプレイ。

さらに3枚目の土地を引き込み。《窒息》をプレイ。このタイミングで高橋のアンタップ状態の土地は《Underground Sea》1枚のみのため、《窒息》は中々苦しい。

それでも高橋は手札から《沸騰する小湖》をセットして《島》を引っ張る。そして、《暗黒の儀式》《水蓮の花びら》からフルタップで《むかつき》をプレイ。
《ライオンの瞳のダイアモンド》2枚と《冥府の教示者》、《炎の中の過去》をめくった時点で《むかつき》をストップ。

手札から《虐殺》を唱えてから《ライオンの瞳のダイアモンド》2枚をプレイして2枚とも起動して手札を捨てる。
黒マナ1点浮きの状態で墓地の《炎の中の過去》をフラッシュバック。墓地の《暗黒の儀式》からマナ加速を始め、次々とフラッシュバックしたあとに最後に《苦悶の触手》を公開した。

稲葉 0-2 高橋


高橋 win! 

StarCityGames.com Invitational Challenge優勝は高橋優太。おめでとう高橋!



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